1chip超え スーパーファミコン SHVC CPU-01 初期

スーパーファミコン 初期型 CPU-01 SHVC Improvement compatible SPDIF Digital音声 COAX端子 サウンドモジュール改修 本体のみです FPGAや1chipと比べ 表示バグや遊べないゲームソフトがなく 全て兼ね備える理想的な環境構築が可能 修理メンテナンス性が高いのも◎ ・外装 マットブラックとクリアを合わせた 艶あり、マットブラック、半艶でもない、 メタリックに似せた仕上がりです (クリアにマットブラックを混ぜて作ってます) 加工前の状態により 打痕傷が残ってますのでご了承くださいませ ・SHVC improvement compatible improvement kitの改良、 互換品として作成した自作基板です 主な違いとして5V駆動、 エンコーダー入力とRGB出力で 分岐してる分、画質が少し有利で GBS-Cといったコンバーターによっては 最大でも暗かった現象を解決しています また個体事に少しだけ調整幅が違うため この本体でのギリギリで調整が可能です ただ、improvement kitは 初期型での調整バランスがとても良いため 最終的には誤差レベルです GPM以降でなければ画質面はどちらでも良い気がします ・SPDIF 従来のRF同軸を転用しデジタル化 デザインを損ねず機能性を上げてます SPC700 PCM 16bit 32khz ロスレスで送信 (サントラを超えます) 光デジタル TOSLINKと同じ企画で互換があり 変換器を用いて使用することが可能です スーパーゲームボーイはSPDIF非対応 接続には従来通りアナログ接続で解決します (下記サウンドモジュール改修) ・サウンドモジュール改修 減衰している16khz→24khzまで拡張 プルダウン抵抗追加／NFG→C0Gコンデンサ 従来の接続方法でも高音質で遊べ便利です こちら本体はメイン基板の ポストアンプとアンプを変更していない省略モデルです 動画 　「SPDIF スーパーファミコン」で検索ください コンデンサ構成 固体 電源1000μF 映像220μF×2 SM内47μF×2 音響 音声LR 10μF×2 オペアンプ補助 10μF セラコン パスコン47μF×2／リセット 2.2μF