1980年製Cervantes Clase500 ギグケース付属 ヴィンテージ

かんたんな出音は確認済みです。 CERVANTESは当時アストリアスのOEMを行っていたようで、 ラベルには元アストリアスの職人であった山口広海氏のサインがあります。 当時の定価は50,000円ではないかと思いますが、 工房がアストリアスですので造りもしっかりしています。 リーズナブルなモデルながらも音がよく、 近年製の安いクラシックギターとは一線を画しております。 また、1981年製ということもあって木材が良く鳴っており、 音も大きく迫力があります。 トップ：シダー ボディ：ローズウッド ネック：マホガニー 指板：ローズウッド スケール：約655mm ナット幅：約51mm 汎用品のギグケースを付属いたします。 ネックの反り、フレットの減り具合につきましては目視でご確認いただけるよう画像をご用意しております。 弦高などはお好みでご調整ください。 大きなキズのみ画像でアップ写真を載せておりますが、 細かいキズや汚れ、パーツの劣化などは写真に映りきらない場合がございます。 パーツ交換、補修歴などは把握できていない場合がございます。 プチプチのみ、またはダンボールにて梱包、発送となります。 《注意事項》 ※基本的に簡易チェックのみのため動作保証はございません。 ※専門知識がありませんので難しい質問にはお答えできない場合があります。 ※受取評価後の返品はできませんのでお気をつけください。